--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/10/15 (Sat) 13:45
ボーカリストコメント1

大変遅くなりました!今作のトラックリストを公開いたしました。
非常に懐かしいものから最近のものまで、I.L.Cが自主制作で発表してきたものをそれぞれのアレンジャーが新しい形にしてくれました。
試聴も数日以内に始めたいと思いますので是非お楽しみに。

ここからは、ちょっと短いスパンになりますが、収録の際にボーカリストさんからいただいたコメントを少しずつ掲載させていただきたいと思います。


『還我<from Historia>』 中恵光城

Q:新しいアレンジのデモを聞き、どのような感想をお持ちになりましたか?

原曲はエスニックでファンタジー、壮大な雰囲気でした。もう3年も前に歌わせていただいた曲です。
今回アレンジされたバージョンは、原曲よりリズミカルで近代的、宇宙的なイメージを抱きました。
私の中では、原曲のものと別の時代のお話だと解釈しています。
個人的なイメージとしては、原曲は世界に生き光景を間近で見ていて、アレンジは宇宙から俯瞰しているような風景です。
同じ曲だけど、どちらも別の要素を持っているので、また違う雰囲気で楽しめるんじゃないかなと思います。



Q:歌詞とメロディが基本的に変わっていない中、新しいアレンジに自分の歌をこう持っていこうなど考えたことはありましたか?

そうですね…アレンジの雰囲気もあって、前よりもリズムを意識したと思います。
また、原曲は神聖さや力強さを表現したいと思っていたので、荒廃していく世界・揺るがぬ終わりへの形を思い描きながら歌っていたように思います。
アレンジバージョンは、近代的なイメージがあったので、プラスしてどこか不可思議な雰囲気を出していきたいなぁと思っていました。
基本的には、力強い存在感があり、形もあって掴めそうなのに、ふと気付いたら其処にない、というような。
歌詞にもある「最後に見るのは、宇宙の幻」を、なんとなく表現できていたら嬉しいなぁと思います(笑)



Q:レコーディングで歌ってみて、無意識に気付かされた当時と今の自分の歌の違いなどがありましたか?

うーん、どうなんでしょう?(笑)
まだ完成したミックスを聴いていないのでなんとも言えないところですが、声量としてのパワー感は増したのかな?と思います。
それと原曲を歌っていた頃は、歌唱中に「これでいいのかな、間違ってないかな」と悩みながら考えながら歌うことが多かったのですが、それを止めて、歌に不要な思考を入れないようになりましたね。
正確には、入れないように気をつけています…「考えるのはこのテイクを終えたら!」と。迷いは驚くほど顕著に現れてしまうんですよね。
他にも成長しているところがあったら嬉しいです!(笑)



Q:その他全体の感想・メッセージ・アピールなどなんでもどうぞ。

今回はILCさんが過去に発表した曲を、多くのアレンジャーさんがアレンジしたアルバムとのことです。
「この曲好きだったんだ!」という人にとっても興味深いでしょうし、新しいILCさんの世界を楽しめるのではないでしょうか。
私自身、時を経て再びこの曲を歌わせていただけて、本当に嬉しかったです。
また新しい「還我」に触れて、原曲と合わせて気に入っていただけたら幸せです。

kanga.jpg

<< クロスフェード試聴公開&ボーカリストコメント | ホーム | バナー >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。